推薦ポイント
同社は医療法人が母体で、代表も医学博士です。医療法人が母体のSMOの特徴として、利益を追求することだけでなく、教育やスキルアップの重要性を常に意識し、CRCに対しても階級性を意識し、段階を踏んで成長していく仕組みづくりを構築しています。
また、担当する臨床開発は3段階の試験が約50%を占めており、2014年の疾患別実績では内分泌・代謝疾患が1番多く、その次に循環器疾患、神経疾患と続きます。より安全で有効な新薬の開発を目指す医薬品企業間の競争はますます激しくなっており、臨床開発業務においては…