転職ノウハウ

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アンテナが高く、常に新しいことへの好奇心を失わない

新聞から経済誌、ビジネス書といった活字媒体から積極的に情報吸収する人と、まったく手に取ろうとしない人。業務に関連する法改正について興味を持って自分で調べる人と、部署内で回覧レポートが回ってきてようやく目を通す人。休日に興味のある分野の勉強会やセミナーに積極的に参加する人と、家で寝てばかりいる人。きっとどこの職場にもどちらのタイプもいるはずだが、話してみてどっちの人から得るものが多いか。あるいは、共に仕事をしたいと思うだろうか。面接官に聞くまでもなく明らかだろう。

ルーチンワークだけに特化していない

30歳を過ぎると社内のイロハはあらかた身に付いてしまい、“業務倦怠期”とでも言うような状況が必ず誰にでも訪れるものだ。そこで担当業務をルーチンワークとして惰性で処理できるようにしてしまい、ダラダラ仕事をしていると、柔軟性に欠ける人材になってしまう。何か新しい提案や企画に対し、何かと理由をつけて反対する人間はたいていがこのタイプで、中途採用でまったく評価されない人材だ。

常に主体的に業務に取り組んでいる

新卒にも言えることだが、指示されたことだけ忠実に実行するスキルはせいぜい20代前半までで、その後のホワイトカラーは、言われなくても自分で課題を見つけ出し、企画書をプレゼンできる人材でなければならない。そうしたことを何年も真面目にやっている人間とそうでない人間は、話せば5分で違いが分かる。そもそも、そうしたことと無縁な人間の職歴は、一見して可哀想なほど中身がないものだ。常に自分で考えて行動する人間のもとには、自然と魅力的で付加価値の高い業務が集まるものだ。

こうした取り組みを普段から行っているオジサンというのは、何歳であろうと筆者の目には魅力的に見える。おそらく労使があって毎年労使交渉やっているような規模の日本企業には(年齢的な理由で)受けが悪いだろうが、そうでない企業、例えば外資系企業や新興企業なら、いくらでも転職先は見つかるものだ。

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