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インターネット広告の勢いが加速!2014年には1兆円市場に成長!

日本の広告費総額は2012年から前年比増を継続しています。背景として好況な企業各社が広告費の投下を積極化していることがあげられ、その担い手として、電通・博報堂、鉄道系やメディア系の大手総合広告代理店、インターネット広告代理店、セールスプロモーション(SP)代理店、媒体社と代理店の仲介役を担うメディアレップなどの企業が上げられます。このように業界には多種多様な企業が存在し、いずれにおいても、順当に業績を伸ばしています。

媒体別に見ると、とりわけインターネット広告の急成長ぶりには目を見張るものがあります。テレビ・新聞・雑誌・ラジオの4マス媒体が頭打ちの状況にあるなか、インターネット広告の市場規模は拡大を続け、2014年には1兆円を突破しています。その広告手法はリスティング広告、アフィリエイト広告、ソーシャルメディア広告、モバイル広告など多岐に渡り、アドネットワークなど新しいアドテクノロジーによる広告配信の活用も始まっています。

インターネット広告とともに、SP広告も業界の成長を牽引しています。SPとは、店頭で消費意欲を刺激するPOPなどのインストア広告、新商品発売やシーズンに応じたキャンペーン、販促イベントなどを展開するプロモーション戦略のこと。消費者の嗜好の多様化とともに、消費行動を店頭やイベントできめ細かく喚起するSP戦略の重要性はますます増しています。この分野でもインターネットやモバイルと連動した展開がもはや必須となっています。SP分野に特化した代理店も多く、中小規模でありながらも大手ナショナルクライアントと直接組み、大規模キャンペーンを仕掛ける企業もあります。

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