推薦ポイント
【福岡発】数少ない宇宙開発ベンチャー
【高い技術力】SAR衛星の小型化に成功
【36機の衛星打ち上げ】リアルタイムに地球を観測
【直近のトピックス】
・2019年12月に衛星1号機「イザナギ」、2021年1月に2号機「イザナミ」を打ち上げ、3月には観測データ取得成功の発表を行いました。
2025年以降を目標に小型SAR衛星を36機打ち上げ、コンステレーション(配置)を組むことで、
世界中のほぼどこでも約10分間隔で観測できる世界を創り上げることを目指しています。
・将来的には、取得した衛星データを他データや AI技術を組み合わせることで、農業や漁業、
物流などの効率化、災害時の迅速な状況把握、インフラ老朽化の素早い検知、自動運転に向けた
高頻度・高精細な3Dマップの作成などへの活用も考えています。