推薦ポイント
【設立の経緯:世界に通用するソフトを】
同社の社長である岳洋一氏は、株式会社ナムコ(現 バンダイナムコホールディングスの完全子会社)の出身です。プログラマーとして10年ほどの経験を積んだのち、立ち上げ間もない株式会社キャビア(2011年8月に株式会社AQインタラクティブに完全吸収)の開発チームに移籍しました。600万本売り上げたソフトに携わった経験もあり、実績が伴っている方でございます。そこで、より世界で通用するようなソフトを生み出したい気持ちから同社を設立致しました。
※Googleの新ゲームサービス『Stadia』の開発にも携わっています。
【デベロッパーかつパブリッシャーとしての強み】
受託開発と自社パブリッシングのバランス(およそ6:4)を大切にしており、受託を受ける際には金額よりも「スタッフにとっていい経験になるか」を重視。これは、“守りの戦略”として今後も続けていく方針です。