推薦ポイント
【スパイク・チュンソフトの特徴】チュンソフトの創業者・中村光一(現スパイク・チュンソフト代表取締役会長)は、あの「ドラゴンクエストシリーズ」のプログラマーとしても有名。(ドラゴンクエストI~Vまで同社で作成)スパイクとチュンソフトは2012年に合併。カドカワ(株)傘下のドワンゴグループ子会社として、オリジナルタイトル、受託開発、海外ローカライズ、オンラインゲーム開発と幅広く事業展開し、経営の安定を図りながらオリジナルタイトル制作に挑戦し続けています。【様々な社内制度】社内制度には同社のポリシーを感じる独特のものが多くあります。例えば、「ハローベビー休暇制度」は、育児を支援することを目的として、配偶者が出産する際のフォローアップのために最大7日間の特別休暇を取得することができるというものです。さらに「入学祝贈呈制度」は、社員の子どもが、小学校・中学校・高校に入学する際に会社からゲーム機を贈るというもので、これは、育児支援という意味合いと共に、エンターテイメントに対する興味を育てるためとなります。