推薦ポイント
【2019年は、まさに、同グループがFinTech 2.0へ進む瞬間です】同社は広範囲にわたるインターネット金融サービス業の生態系(エコシステム)を世界で初めて構築しました。これは同社内では“FinTech 1.0”と位置付けています。現在はAI(人工知能)、ビッグデータ、IoT、ロボティクス、ブロックチェーン等の技術を金融業で活用する “FinTech 1.5”が進行し、今後はブロックチェーン技術を全面的に採り入れた、完全なブロックチェーン金融生態系である“FinTech 2.0”への移行を目指しています。【Fintech推進プロジェクト/SBIバーチャルカレンシーズによるアプローチ】取扱通貨の種類や、仮想通貨ならではのメリットを活かしたサービスを拡充し、仮想通貨の可能性を最大化するサービスを提供。※仮想通貨が注目される理由とは※(1)世界共通であること(2)決済や送金のコストが安いこと、時間がかからないこと上記の2つの理由から、仮想通貨は注目を集めています。ただ、色々な種類の仮想通貨には、それぞれの仕組みや特徴があり、また使用方法に違いがあります。