推薦ポイント
【入社前面談で希望のキャリアをお伺いし、その実現を目指します】元、現場のエンジニアが役員、事業部長となっているからこそ、エンジニアのキャリアを大切にしています。現在のプロジェクトにて使用している技術領域や、参入することで身につくスキルが案件ごとにまとめられた「PJ名鑑」を元に、上長との1on1や目指すエンジニア像のすり合わせをしながら、参入プロジェクトを決めていきます。※営業部署がなく、役員・事業部長がプロジェクト先を決めるので、エンジニアの意向を無視してプロジェクトに参入させることはありません。【技術志向/マネジメント志向:どちらでもキャリアを叶えられる環境です】エンジニア35歳定年説(=35歳を過ぎるとマネジメント能力が求められるようになる説)に対し、技術力を磨き続けたい、マネジメント力を磨き続けたいエンジニアの為に「どちらの志向も評価する」制度を作っております。具体的には、「プロ職(技術力を磨く)」「PM職(マネジメント力を磨く)」「管理職(バックオフィスとしての経験を磨く)」の3種類のキャリア形成が可能です。プロ職は技術力で評価され、PM職は案件完遂で評価されます。