シンプレクス・ホールディングス株式会社/【フロントエンドエンジニア】リモート可/37275068_11054

【フロントエンドエンジニア】リモート可/ シンプレクス・ホールディングス株式会社

企業名

シンプレクス・ホールディングス株式会社

年収

900万円～1400万円

勤務地

＜虎ノ門オフィス＞東京都港区虎ノ門虎ノ門ヒルズ森タワー19階

職種

プログラマー（WEB・オープン・モバイル系）

業種

インターネット関連

ポイント

■本質的な技術力を高められる環境
同社の主力事業である「金融フロンティア領域」は、100万分の1秒（マイクロ秒）単位での価格差が金融機関の収益を左右するような世界です。同社は、セキュアで高速かつ大量のデータ通信の実現を追究し、高い地位を確立しています。

■個人のキャリア形成に寄り添ったPJアサインを実現
2020年度より、「個人のキャリア形成と全社リソースの最適配置」を支援するためのグループ：リソースマネージメントグループを設立。ビジネス（PJ）都合のみでアサイン案件を決定するのではなく、個人のキャリア形成における希望を受け止め、実現に向けてバックアップしている組織です。形骸化しないよう、経営層が実務にあたっています。

■技術力向上を会社全体で支援
AIやクラウド、ブロックチェーンといったキーテクノロジーへのキャッチアップを怠らず、先端テクノロジーを追いかけることを大切にしています。

募集要項

仕事内容

＜業務詳細＞
HRTech領域の新たなプラットフォーム開発ならびにSaaSサービス開発をお任せいたします。
なお、仕様通りに開発を行うのではなく、エンドユーザーへのヒアリング、機能検討・設計・実装・テストといった一連の開発工程を担っていただきます。
バックエンドからフロントエンドの技術選定に至るまでゼロベースであるべきを考えることができる点や、各開発者がサービスの特性に合わせて利用するプロダクトを比較検討しながら、一般提供（GA）リリースをウォッチして常に最新のより良いプロダクトをシステムに取り込むことはできないかを議論・検討している点が特長です。

求める人材

■求めるスキル、経験【必須】
＜経験＞
、システムの開発経験5年以上（?語、業種不問）

■求めるマインド【必須】
＜マインド＞
、顧客（ユーザー）の課題をどのように解決するかを妥協なく考え、そのために主体的に努?、試?錯誤できる方
、テクノロジーに興味関?が?く、トレンドを追いかけることや、社内への啓蒙活動、試?錯を好む方
、新技術の導?時に、導?メリットと併せてその技術の伸びしろやリスクを考慮することができるバランス感覚や視点を持っている方
、チームで成果を創出することを好む方
、??の業務範囲の範囲を越えて、常に全体最適を思考する方

給与・待遇

給与

1000万円～1400万円

■備考や年収モデルの目安（記載がない場合は特になし）
※想定されるオファー提示額であり、入社後の上限額ではございません。

雇用・契約形態

正社員

待遇・福利厚生

プロフェッショナルとして最高の成果を追求し顧客ビジネスの成功にコミットするカルチャーは維持しつつ、多くの社員にシンプレクスで長期的に活躍してもらうため、複数の制度を用意しています。

＜福利厚生制度＞
従業員持株会、労働者災害補償保険、GLTD（団体長期障害所得補償保険）、
総合福祉団体定期補償保険（GTL）、社内カウンセリングルーム、
社内マッサージルーム、カフェテリア（夕食無料）、
ワークスタイル（働き方選択制度、リモートワーク）、
キャリア支援（資格取得支援制度／書籍購入補助、学業等休職制度）

＜教育制度＞
OJT、勉強会、各種研修制度

勤務地、時間・休日

勤務地

＜虎ノ門オフィス＞東京都港区虎ノ門虎ノ門ヒルズ森タワー19階

勤務時間

9:00:00～18:00:00

休日・休暇

■年間休日：120日

■休日制度
完全週休2日制（土・日）、祝、年末年始休暇、年次有給休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇、子の看護休暇、特別休暇

■有給休暇
入社半年経過後10日～最高20日

■休日備考
・休日出勤時の振替休日取得必須

その他

リモート可否

一部リモート

掲載期間

2024/03/12（火）～ 2024/05/13（月）

更新日

2024/03/12（火）

企業情報

設立

2016/9/13

従業員数

1047

資本金

4750000000円

売上高

非公開

事業内容

顧客ビジネスの成功にテクノロジーが大きく貢献する領域に特化し、高付加価値サービスを提供することを弊社では重視しています。
中でも、テクノロジードリブンである金融領域（銀行・総合証券・ネット証券・FX事業者など）においては、国内トップブランドとしてのポジション獲得に向けて積極的に取り組んでまいりました。
今後は、同領域で先行獲得したキーテクノロジー（AI、クラウド等）を活用し、金融以外の複数領域に向けて事業を拡大していく方針です。
同社がビジネスを推進する上で以下の2点は特に強く意識しており、顧客にとって極めてユニークな存在となることを目指しています。