三井不動産エンジニアリング株式会社/土木技術職/最大手総合デベロッパーグループ/東京/34593868_702

new 土木技術職/最大手総合デベロッパーグループ/東京/ 三井不動産エンジニアリング株式会社

企業名

三井不動産エンジニアリング株式会社

年収

700万円～900万円

勤務地

東京都中央区

職種

土木設計

業種

建設・土木

ポイント

■弊社入社実績有！
■ワークライフバランス充実、70歳を超えてもお勤めいただけます。

契約社員転勤無し完全週休二日制年間休日120日以上

募集要項

仕事内容

【業務内容】
同社が手掛ける不動産開発プロジェクトにおいてシビルエンジニアの立場から円滑なる事業の推進に資する各種の技術支援業務を担当頂きます。

【詳細】
■開発事業に係る開発許認可をはじめとする都市計画手続き関連業務、また都市土木・都市計画業務に際し、その計画および施工段階におけるプロジェクト管理業務や関係行政折衝業務。

■建設会社、設計会社、開発（建設）コンサルタントおよびインフラ関係業者などに対する事業推進に資するアイデア提供や、工法、段取り、成果物等の確認、チェック業務及び技術的課題の社内へのアドバイスなどの実施。

■担当頂くのは同社が手掛ける全国各地の不動産開発プロジェクト（オフィスビル、物流施設、商業施設、ホテル・リゾート開発等）になります。

■シビル部門のエキスパートとして、関係業務の調査活動および社内向け発信活動。

【募集背景】
都心部をはじめ、全国各地で積極的に事業展開を行っている同社では大規模開発案件が増加しており、プロジェクトの計画段階、施工段階のいずれにおいても技術的に高度な知見が求められるケースが増えております。
そのため、体制強化の一環として都市計画や土木技術の専門知識や事業経験を有する人材を確保したい考えです。

求める人材

【必須経験】
以下の条件を満たす方
●建設会社、設計会社、開発（建設）コンサルタント会社等において都市計画関連業務、
土木設計、土木施工管理業務や都市土木、都市基盤整備関連工事等に関し、主担当で業務に従事した経験があること。

●上記経験に加え、有する専門知識や知見に関する説明、プレゼンテーション能力の高い方。

給与・待遇

給与

■年収：700万円～900万円（30歳～65歳例）

※試用期間（1年間）は契約社員となります。
期間終了後の正社員登用を前提としています。
ただし定年が60歳のため60歳以上でご入社の方は契約社員での採用となります。

※上記年収には30時間分の見做し残業代（94,130円～）を含みます。
超過分については別途支給があります。

賞与：年2回　昇給：有

雇用・契約形態

契約社員

待遇・福利厚生

通勤手当、健康保険、厚生年金保険
雇用保険、労災保険　他、屋内禁煙

勤務地、時間・休日

勤務地

東京都中央区

勤務時間

基本勤務時間
9:00～17:30（所定労働時間7.5時間）　
※フレックスタイム制有

休日・休暇

【年間休日120日】
完全週休2日制（土・日）、祝日
会社の定める休日（年末・年始）
有給休暇、夏季休暇、慶弔休暇
人間ドック休暇、連続休暇　有給休暇

その他

募集背景

その他
事業拡大による増員

選考の流れ

書類選考
↓
一次面接
↓
二次面接（ディスカッション）
↓
最終面接
↓
内定
※2次面接終了後に適性試験及び条件面談の実施がございます。

掲載期間

2024/04/23（火）～ 2024/05/27（月）

更新日

2024/04/22（月）

企業情報

設立

1999年3月

従業員数

117名

資本金

1億円

売上高

非公開

事業内容

事業内容：
同社は、建築技術のプロ集団として不動産事業の「事業性能の向上」と「顧客満足度の向上」を目指す三井不動産100％出資企業です。

1999年3月に設立された前身の企業をを母体に、三井不動産の機能の一部を取り込み、不動産事業固有の技術的課題に、より広範に取り組む組織として2010年4月に社名を「三井不動産アーキテクチュラルエンジニアリング株式会社」と改めスタートしました。
三井不動産グループの一員として新築改修を問わず様々な場面で建築設計施工運営管理の技術を駆使し、技術ソリューションを提供することで、三井不動産のパワーブランド戦略の一翼を担っています。

会社概要：
建築技術をベースに不動産事業の価値増進を勧めるプロフェッショナルとして、様々な提案力開発力が求められます。
同時に、グループの一員として建設事業の場面で施工や設計の外部組織の業務をマネジメントし、その結果に対して説明責任を負います。
上記の「専門スキルを発揮して技術開発を進めること」と「不動産事業において技術面から事業性能を担保すること」とは、相補的に進められます。
この両面で能力を伸長、発揮することができる組織です。